帝国軍が建造中の新エロモ・スターに対抗すべく、秘密兵器"なんちゃってブラックウォーター"を手にして意気盛んな反乱同盟軍であったが前回の戦闘によるダメージは予想外に大きく軍の体制を整えることが最大の急務であった。
来るべく新エロモ・スター戦に備えて反乱同盟軍は、バクテリアの使い手である未来のヘンダイを養成するため全エリアでパタワンの募集と訓練を実施していたのであった。
"北欧エリア" CIKLID BLADET
北欧シクリッド協会が発刊している"CIKLID BLADET"
2017年からアピストの写真を提供しているが、毎回私の撮影したアピスト写真を掲載していただいており既にシリーズ化している。
その割に新たなパタワンが増えた、という実感はない。。。
その割に新たなパタワンが増えた、という実感はない。。。
が、ノルウェーにはグランドマスターのTomCが居るので今後は北欧から多くのヘンダイが誕生してくるはずである。
"西欧エリア" Aquarium Wereld
ベルギーで発刊されているアクアリウム雑誌"aquarium wereld"
"wereld"はオランダ語で、英語にすると"World"になるようだ。
"wereld"はオランダ語で、英語にすると"World"になるようだ。
現地のマスターから、昨年学名が付いたプサモフィラについて特集を組みたいとの要請を受けて画像を提供した。
これによりこのベネルクスエリアからも今後続々とパタワンが誕生してくることだろう。
"東亜エリア" 男の・・・
東アジア、特に日本エリアの対応をおざなりにすることは決してない。
今回、反乱同盟軍の秘密基地"ダコタナ"がとある雑誌に紹介された。
多くの情報を伝えたはずなのにかなりの部分が端折られているようだ。しかもスペースの問題だと思うが無理やり言葉を短くしているので意味不明に解釈されてしまう可能性がありそうでとても残念だ。
しかし今回は仕方ない・・・。
多くの情報を伝えたはずなのにかなりの部分が端折られているようだ。しかもスペースの問題だと思うが無理やり言葉を短くしているので意味不明に解釈されてしまう可能性がありそうでとても残念だ。
しかし今回は仕方ない・・・。
何故ならアクア雑誌ではなく一般誌だから。
"男の隠れ家 2020年10月号"は本日 8月27日発売!
本号は「男の趣味部屋 ギア&コレクション」と銘打って、レトログッズ、プラモデル、カメラ、フィギュア、レコード、楽器、フィッシングギア、模型、標本、等々各カテの所謂ヘンダイの方々が自慢の趣味部屋を披露している特別号。
何となく場違いな気もしたが、アクアリウムカテでの取材要請があったので我が秘密基地"ダコタナ"を紹介いただいた。
何となく場違いな気もしたが、アクアリウムカテでの取材要請があったので我が秘密基地"ダコタナ"を紹介いただいた。
読者層は様々な意味で余裕のある方々だと思うので、一度ハマってしまえばヘンダイに上り詰める確率は高いはず!
明日から多くのパタワンが誕生することを祈る。
明日から多くのパタワンが誕生することを祈る。
"男の隠れ家 2020年10月号"は全国の書店、コンビニ(?)、ネット書店にて!
バクテリアと共にあらんことを!
この記事の一部はフィクションです。表現方法、登場する人物・団体・名称等は架空であり実在のものとは関係ありません。
そしてこれを書いた人のキャラもフィクションです。
掲載内容については、私の知識や経験を基に書いているため必ずしも正しいとは限りません。
そしてこれを書いた人のキャラもフィクションです。
掲載内容については、私の知識や経験を基に書いているため必ずしも正しいとは限りません。
ここまで読んでくれた方はこちらへ。
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どうもです~
返信削除相変わらず世界的に、普及活動に貢献してますの~マスター!!(笑)
コロナで会合が遠のいてますが~(泪)
その間にまさかの?男の隠れ家!!(爆)次回の会合は男の隠れ家で
御願い致しまする~~~(爆)
> 梨乃のパパさん
返信削除普及活動しているつもりなのですが、外国の話なのでぶっちゃけ効果は分かりません!(笑)
男の隠れ家もモノ関係の趣味部屋ばかりの中に唯一生き物の趣味部屋が紹介されてしまって・・・、これも効果があるのかどうか分かりません!!(笑)
まぁでもアクアと普段接点が無い人たちに見てもらう良い機会だと思うのでワンチャン効果があれば良いな、と。
あっ、実際の隠れ家は現在改装中で~す。