A. sp. manacacias (A. cf. hoignei) 2018
残念ながら例によって尾びれの赤が少しずつ消えてきた・・・(>_<)
産卵後に速攻で♂を別水槽に移しても何故か・・・(>_<)
しかし体調自体はすこぶる良いようで・・・(^-^;
尾びれの赤が薄くなると、その縁取りの黒色が目立つようになり・・・。
やっぱり自分的には、sp.マナカシアス確定です!
こちらは、sp.マナカシアスの2016年入荷個体。
完全に色褪せてしまい・・・
いぶし銀の魅力的なアピストに・・・
そして彼らの子供達。
ホイグネイに近いのか、それともマックに近いのか、今後検証していきたいと思います。
いぶし銀と言えば・・・
A. sp. D50 (sp. Alto Vaupes II)、またの名をユニブラウ(^-^;
呼び名がいくつもあって面倒なので、ユニブラウはお蔵入りという事で・・・( *´艸`)
頬赤が出そうで出ない・・・
フルメイク時のこの頃が懐かすぃ~(>_<)
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アドケプターに変身します!↓
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2 件のコメント:
どうもです~
やはり、ホイグネイの尾鰭の赤をキープ
するのは、Mr.デスモでも難しい~のですな!!(笑)
我が家でも、尾鰭の赤、黒がハッキリと出た♂個体の
子を取りたいと思い♀と一緒にして飼育してると~
♀が強く成ったとたんに?赤は消えますな~(泪)
黒は残るのですが~(汗)一度消えると赤は戻ら無い
事の方が多い感じがします~(笑)
> 梨乃のパパさん
ですね~(^-^;
ホイグネイ系も体色を維持するのは難しいです。
ヴィエジタの尾鰭の赤が消えないようになったと思ったら今度は頬の赤が消えてきたり・・・。
アピストはいつまで経っても無理難題を吹っかけてきます(^-^;
だから飽きないんだ、と思っていますが(笑)
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