まさかホントに勝ち点3を手にするとは思っていませんでした(^-^;
『日本が勝ったら何かプレゼントを贈る』と言ってしまったダニエルもビックリでしょ(笑)
心境を察し何も連絡取っていませんが、問題無くコロンビアは決勝リーグに勝ち上がると思うのでその時に催促してみようと思います( *´艸`)
もちろんサムライ・ブルーと一緒に決勝リーグへ!!!
全盛期の頃のA. sp. pacman / sp. D12
数ヶ月前。
そして最近のパックマン。
実物を見て全盛期の頃に戻ってきたのでは?と思いましたが、写真を並べてみるとそう大して変化は無かったです(^-^;
背びれの内側が赤っぽくなってるのは光の加減か?
2016年4月の衝撃の入荷から2年が経過しました。
いまだに定期的に産卵を繰り返していますが、Fを残す気はないので産卵の度に卵を処理しています。
アピストを飼育する上での楽しみは人それぞれ。
私の場合は子孫を残すよりも、ワイルド個体のペアを長期間飼育して変化を観察する事を最優先にして楽しんでいます。
アピストを殺さずに長期飼育するために実践していることは・・・、
『このペアは是が非でも長期飼育する』と決めた場合、水質が安定しているベスト3の水槽の中から1本の水槽を選択します。
水質が安定しているということは、濾過バクテリアが十二分に定住し活性化している水槽です。これはpHが安定しているとかという数値で表せるものではありません。
この辺りの事は確か以前バクテリアのテリーが解説していたと思います( *´艸`)
水槽が決まったらそのペアのどちらかが☆になるまでその水槽から移動しません。
産卵により一時的に♂を別水槽に移す場合もありますが、♀は基本的にその水槽以外に移動させる事はありません。
アピストが☆になる原因は病気や飛び出し、DV等色々あると思いますが、その原因の元となる真因はストレスによるものです。
如何にストレスを与えずに飼育出来るかがアピストの長期飼育の鍵だと思っています。
餌のやり過ぎもストレスを与えます。
1年を経過した頃からは、ペアの他にオトシン1匹、ペンシルを2匹のみにして、餌は毎日ドライフードを極少量、ブラインを5滴くらいの一見して少な過ぎるだろ!?ってくらいの量に絞ります。
これはそこに棲むアピストが既に十分その環境に慣れてしまっているので沢山食べさせて変な体形にさせたくないというのと、そこに共存するバクテリアにも極力ストレスを与えないためです。
というように長期飼育のために実践している事はそう大したことではありません。
これは人間や犬猫等のペットと同じで、ストレスを如何に軽減させる事が出来るかが重要だと思って実践していることです。
A. viejita
こちらは5ヶ月ほど経過しました。
何とか入手時の色合いをキープしています。
この水槽(30C)はこの♂をボスにさせて、♀の他に様々なアピストを10匹ほど同居させています。
要するに産卵させないようにしています(^-^;
だって・・・、いくら頑張ってもマクマス系は産卵すると何故か体色が褪せてくるから・・・(笑)
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