A. sp. Alto Vaupes I / sp. D39
どうも、デスモの毎日です ^^)
まだまだ小さいながらも少しずつ背びれが伸びて迫力が増してきました!
各ヒレのオレンジ、内から染み出てくるような頬の赤。そして頬ギラとボディに薄っすらと輝くブルーメタリック。
何色持ってるんだ?というくらいに派手な目の周りの虹彩。
恐らくアピストが持つ全ての色を持っているのでは?と思うような派手なアピスト。(オイラから見れば・・・)
ハミハミ・・・、ドバァーーーッ、も健在です(笑)
そんな彼ですが、ここ最近少しずつ貫禄が出てきました。
やっと♀に出会えたからです(^O^)
何だかスゴク張り切ってる(笑)
このアピストの生息地は狭い範囲で、ピンポイントで採集出来る漁師は極々限られているようです。
恐らく次の入荷はかなり先になると思うので、この種は大事に維持して仔取りしたいと思います!
A. エレウテリア
派手なアピストを見た後はもちろんちたない系(笑)
最近餌を多めに与えるようになったらチョイメタボ気味(^_^;)
体形を維持するために少し給餌を抑えていこうと思います。
クランデリもそうなのかなぁ~?
この種の餌を食べる時の行動がアピストとは少し違うんですよね・・・。
イトメや人工飼料を水面に落とすと、斜め下から少しずつ近寄っていって、餌を一口パクッと咥えたら素早く反転して元の位置に戻ります。
そしてそれを繰り返します。
アピストだったら、パク・・・パク・・・パクっとしますよね?
因みにペルヴィカは、パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクです(笑)
現地の環境がそのような習性にしたのかなぁ~
もしかしたらクランデリも含めてこの種も厳密に調べたらアピストのカテゴリーから外れるのかも知れないですね。(根拠はこの程度しかありませんが・・・(^-^;)
相手に対して威嚇や求愛をする時に尾びれを『ブンッ』と振って相手に水流をぶつけますが、最近♂の迫力が増してきて『ブンッ』とする度に底砂が舞うくらいその威力が強力になってきました。
なので普段の♀の定位置はこの流木の下(^_^;)
しかしヤツを見つけると流木の下から素早く飛び出して・・・
普段♂にやられている『ブンッ』をヤツに向けてぶつけます(笑)
このような環境なので彼はなかなか太れません(^_^;)
ザ・アテウマ・・・。彼はとても良い仕事をしてくれます(笑)
綺麗なんだけどねぇ~(笑)
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4 件のコメント:
ペルソナ〜タの画像は 派手派手ですね〜
底砂が(笑) 研究してますね?
どの色合いが アピストに合うか!
同じペルソナ 我が家にも 居ますよ〜
オスのみ まだ背ビレは 少しだけ
エレウテリアは オスのヒレの 色彩が、、、
紅葉して来て 見頃を迎えていますね(笑)
餌の食べ方は ギガスは 普通ですよ
ただ鏡を使うと すくスイッチが入り
威嚇のポーズが 他のアピストと
違います? 横になって 怒ってる姿は
他の アピストでは 見れません?
面白い格好で 威嚇してます。
どうですか? デスモさんも ギガス飼育(逃)
> ナルさん
D39のオレンジの背びれはどんどん伸びていくはずなのでナルさんとこのもこれから見応えある個体へと変貌していくはずですよ!
ギガス!?
アレは皆さんのブログで見るだけで十分です(^_^;)
でも食べ方は普通ですか~。
エレウは滝の上だから他のクルアのアピストとはまた少し違うのかな~
それともウチのエレウだけ???
ん?横になって威嚇って腹を見せる行為?それはどのアピストもやるような・・・(笑)
ども!毎日です(笑
うちも一緒ですね。しかも威嚇時も同じ。威嚇の際の自分のパワーを知らないのか、制御しきれていない感じで、回りの塵ともども、巻きあげます。
怒らなくてもいいような環境だったんですかね。。。
> 毎日さん(笑)
やっぱり同じなんだ!
ちょっと空気読めない感じからして現地は他のアピストたちが暮らす環境と違っているのかもしれないですね。
意外と臆病なところもあるので、現地には彼らを捕食する大型魚とかが居るのかもね(笑)
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