A. sp. パックマン / リオグアビアーレ
4月にチビチビで導入しましたが順調に成長を続け、最近になってようやく完成に近付きつつあるように感じます。
とは言え、まだ背びれはバサバサになっていないのでまだ伸びしろはあるはずです。
(*`3´)・:∴ ペッペッ!
カメラを向けられてるのに気が付くと一段とその回数が多くなります(笑)
頬の黄色は光の当たり具合によっては金色に輝いて見えます。
こんな綺麗なアピストが今までメジャーでは無かったのがとても不思議。
デブにならずしっかり体形を維持していて、お気に入りアピストの筆頭です!
(*`3´)・:∴ ペッ!
こちらは♀。
仔育てを終え♂と合流しました。
導入当初から♀の気が荒かったのですが・・・
相変わらずです(*^_^*)
当初♂の方が小さかったのですが、♀の仔育て中に倍近い大きさに成長してしまいました。
稚魚も順調に大きくなっています。
こんなに小さくてもしっかりパックマン!(笑)
A. ヴィエジタ / リオグアロホのF1
親もそうですが、興奮していない通常時でも唇が黒いんです。
同じガイタン系でも黒っぽい唇の個体が居ますが、ここまで濃い黒じゃないですよね?
雌雄問わずF1個体は全てこんな感じで黒い唇をしています。
これって、この産地の特徴じゃないかと思うんですよね~
ガイタンよりも各ひれの伸びが早いし・・・。
ああぁぁ・・・、背びれの条の膜・・・、溶けてるぅぅ~(>_<)
プエルトガイタンはメタ川支流のマナカシアス川のほとりにある町。
一方、グアロホ川はビチャダ川の支流。
地図上ではプエルトガイタンと近い位置ですが、どちらかと言うとsp. ロートフレッケンの産地に近い場所を流れる川。
もしかしたらその辺りが関連して微妙な違いがあるのかも・・・。
グリーンジェットダータテトラ。
導入から2年が経ちました。
こちらも相変わらずトボけた顔してます(笑)
冷凍赤虫を食べる時はビュンビュンと飛ぶように泳ぎますが、それ以外の時はトボけてます(笑)
来年もまたこの仔たちを紹介出来れば良いなぁ~(^O^)
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