A. ヴィエジタ / プエルトガイタン F1
各鰭は前回掲載した時から少し伸びてるかな。
かなり大人の雰囲気が漂い円熟味を増してきました!
この個体、もしかしたら今週で見納めになるかもしれないので記念に撮影しておきます・・・。
A. sp. ジュルアエメラルド(A. sp. クルゼイロ)
こちらは前回掲載した時よりもかなり成長しました。
体格や雰囲気がガラリと変化し、尾びれは結局ツインバーにはならなかったものの上下の先端が伸びてきました。
背鰭もこれから徐々に伸びてくるはずです。
でも鏡を向けるとやっぱりまだヤンチャ盛りなのねぇ~(^-^;
♂とは逆に♀はまだチビなので大丈夫かな?と心配してたんだけど・・・。
心配する必要無かった~(^-^;
デカく成長した♂をビュンビュン追い回しています(笑)
ジュルア川繋がりで。
ジュルエンシスもチビ♀が産んでました。
こちらは一腹目を失敗したので今回が二回目の産卵ですが、今回はどうかなぁ~
ジュルア川産アピストが同じタイミングで産卵したので、もしかして地球の裏側のブラジルでは大潮なのかと思いましたが、よく考えると大潮は満月と新月の頃に起きる事象で、太陽と地球と月の位置関係によるものなので日本とブラジルの位置は関係ないですね(^-^;
そもそもアピストの産卵に大潮は関係無いんですけどね(笑)
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