アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。

2014年4月24日木曜日

ピンク色に染まるパヤミノニス

Ap.パヤミノニスが3腹目を産卵しました。

Ap.パヤミノニス
2腹目の稚魚たちが大きくなったので、稚魚だけを抜く作業をしてから約2週間。

水槽内に稚魚が居なくなるとメスは母から女に、そしてまた母に変身するのです(笑)

オスが尾びれのカット手術をしてから臆病な性格になってしまい、まともに姿を見れることがほとんど無いのですが(汗)、ヤル事はしっかりヤッてくれて、メスや稚魚たちの邪魔をすることも無いため、安心して同居させている平和な水槽です。

メスがずっと黄色い体色のままなので、産卵に気付くのが遅くなってしまいました。

卵の色から判断すると産卵から2日くらいは経過しているものと思われます。

今回もオスを同居させて放置してみる予定です。


Ap.パヤミノニス
こちらは1腹目の稚魚たちです。

本来はpH6台の水で育てたいのですが、水槽数に制限があるため現在はpH4.2前後の水槽に入ってもらってます(^-^;

体調は問題ないようですが、やはり成長が遅い・・・(汗)

Ap.パヤミノニス
オスです。

このオスが稚魚の中でナンバー1個体です。

本来は体色に紫が乗ってくるのですが、網の中にいるので多少怯えているのか、それとも網の色により紫が同化されているのか、多少いつもと色合いが違うようです。

Ap.パヤミノニス
こちらはメス。

オスとのサイズ差があまり無く良い感じ(*^-^*)

アピブリコンに備えてそろそろメスを選別してVIP飼育に移ろうと思っています。


Ap.パヤミノニス
こちらは2腹目の稚魚たちです。

1腹目はメスばかりだったのですが、2腹目はオスばかりになりそうな予感(^-^;

Ap.パヤミノニス
ラインの乱れが多少出て来る可能性がありますが、スタイルは問題無いレベルだと思います。

成長が早く良いオスが取れれば、1腹目のメスとでペアにすることも可能かな。


さてさて、今回の記事では珍しく網の中にいるアピストを撮影したのですが、使用した網がこちら。

aguuネット カーボンシャフト
aguuネット カーボンシャフト。

北海道にあるAQUA SHOP ごえもんとはなさんにて注文したオーダーメイド品です。

梨乃のパパさんけんけんさんのブログでも紹介されていましたのでご存じの方も多いはず。

世界に2本しかない(いやっ4本になりそうだwww)特別な網です。

aguuネット カーボンシャフト
水槽環境に合わせて大小1本ずつ作ってもらいました。

持ち手部分は、深緑に金箔をあしらった品があって落ち着きのある風合いに仕上がっています。

実際に見て触ってみると、かなりの工程と労力と職人さんの魂が込められた一品というのが感じられました!

そしてこの網が届いたら是非試してみたかったのが、このピンクの網をアピストがホントに怖がらないかという事です。

と言う訳で、今回ちょうど2週間前に網で掬われ恐怖感が残っているパヤミノニスの稚魚で実験してみたのです。

いつも使っている伸び縮みする黒い網を水槽に入れた途端大騒ぎして逃げていたパヤミノの稚魚たちが、このピンクの網を水槽に入れてみると・・・、あら不思議、ほとんどの稚魚たちが落ち着いた様子で網を静観しています。

そして水槽の奥の方からピンクの網で稚魚たちを静かに前に寄せてくると・・・、何と自ら網に入ってくるではありませんか\(◎o◎)/!

ピンク色が稚魚たちに安心感を与えたのか、立体形状の網によって出来た空間が安心感を与えたのかはよく分かりませんが、噂通りの結果にちょっと驚いてしまいました。

魚を掬う網にしては高価ではありますが、見た目も実用性もその値段に見合う良い品だと思いました。

○○さんが追加注文した気持ちがよ~く分かりました(笑)


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2014年4月20日日曜日

卵を食らう男たち

本日、けんけんさんのブログにウチのミウアは産まないとコメントをした直後動きがありました。

まず水槽内で怪しい動きをしていたのは、アガシジィ・テフェのF1。

Ap.アガシジィ・テフェ
昨日までは仲が良かったペアだったのですが、体格の小さなメスがオスに対して威嚇していました。

しかしオスの執拗な攻撃に押し切られるメス。

Ap.アガシジィ・テフェ
よく見てみるとメスのお腹がベッコリと凹んでいます。

あ~なるほど。

と、いつものハニカムシェルターを見てみるとピンクの卵がビッシリv_(^o^)

取りあえず少し様子をみてみようとブライン給餌をすることにしました。


各水槽にブラインを落としていると、アガシジィと同じ状況の水槽がありました。

sp.ミウア Ig.ミウア。

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
こちらも仲が良かったペアだったのですが、真っ赤な顔したオスが物凄い勢いで小さなメスを追いかけています。

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
メスを見るとやっぱりお腹がベッコリ^^;

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
こちらもハニカムシェルターを覗くと、少なめなピンクの卵が見えました。

数は少ないけれどオスを隔離した方が良いか迷っていると、オスが巣穴に入って行き卵をバクバクバクっ・・・・。

ええぇぇっ!!(驚)

小さなメスが必死に抵抗するもオスの強引な態度に為す術無し(泪)

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
その後巣穴を見てみると、数個の卵がむしり取られていました・・・。

・・・・・・。

・・・。

また仲の良いペアに戻ってくれるでしょうか。


あっ!しばらくミウアの水槽を観察していて、冒頭のアガシジィを忘れていました(笑)

Ap.アガシジィ・テフェ
デジャブー!?

オスが巣穴に入ってゴソゴソゴソ・・・。

あれだけビッシリとあった卵が30分もしないうちに全て無くなっていました(滝泪)


いずれも水槽環境が悪くて何らかの判断により食卵したものと思いますが、メスではなくオスが食べてしまうのはどう考えたらよいのでしょう?

まぁどちらも初産ということもあり今回は諦めて、次回に期待です。

それまでに水槽環境を整えて、メスをもう少し太らせてオスに対抗できる体を作ってやることが大切だなと感じた今日のブラインタイムでした(^^;)


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2014年4月14日月曜日

さぁ大詰めです!

レイコンの締め切りが来月に迫ってきました~

今年は5月中旬には撮影を完了させる予定なので、猶予は実質あと1ヶ月です(汗)

今回の撮影は、T.A.Uメンバーの皆さんに倣ってプロのカメラマンさんにお願いするつもりなので去年のようにズルズルと撮影日を引き延ばすことは出来ません!

これでタイムリミットを設定し、失敗の原因を写真の所為にすることを出来なくしたことで自分に対してプレッシャーを与えていきます( `ー´)!

結果はどうであれ後悔しないように、あと1ヶ月間自分自身を追い込んでより良い作品を作り上げていきたいです。


さて今回の水景を作るにあたって、今まで不得意だった水草2種にチャレンジしました。

ウォーターローンとエラチネハイドロパイパー(ミニグロッソ)です。

ウォーターローンは何とか苦手意識を克服することが出来ましたが、エラチネハイドロパイパーは今回も失敗してしまいました(>_<)

植栽後わずか3日で根本付近にカビが生え、おまけにその周りの水草までも犠牲にする始末・・・。

後で音羽の店主に聞いたところ、植栽前に一旦水面に浮かべて調子が良い物だけを植栽すれば失敗は無くなるとのこと。

次回再度チャレンジしてみます!

水草レイアウト水槽
ウォーターローンの草原はモサモサになったので、思い切ってバッサリとトリミングしました。

1ヶ月後には再び綺麗に生えそろってくれる予定です。

ワイツマニーテトラ
ワイツマニーテトラ。

一番の脇役にと期待していましたが、やはり動きが無い、隠れてばかりで存在感が無い・・・。

ということで、小型で群泳する相棒を探していましたがようやく見つかりました!

ゴールデンテトラ
ゴールデンテトラ。

ゴールデンテトラには体色がゴールドとシルバーの2種類がいるのですが、シルバータイプを選択しました。

水槽に入れたら予想よりも一回り大きかったのですが思惑通り群泳してくれるので今回の相棒はコイツに決定です。

ゴールデンテトラ
写真を撮ってから気が付いたのですが、尾びれに赤が出ている個体が数尾いました。

おまけに各ヒレにホワイトチップがあります。

ゴールドタイプは尾びれに赤い模様が出るようですが、どう見ても体色はシルバー。

オスが発情しているのか!?それとも違う種類!?

まぁどっちでもいいか(笑)

ナノストムス・エスペイ
ナノストムス・エスペイ。

あまり群泳はしませんが、綺麗で控えめな存在感がお気に入り(*^。^*)

グラスハチェット
グラスハチェット。

ハチェットの中ではマーサハチェットが好きなのですが、透明な体により水景では遠近感をうまく演出してくれるのでアピスト水槽に散らばっていたグラスハチェットをかき集めました(^-^;

アピスト水槽ではビクビクしながら暮らしていましたが、大きな水槽に移り縦横無尽にブラインを啄んでいます(^.^)

以上が今回の水景の脇役たちです。


次回は伸び切ったモスを綺麗にトリミングして、撮影に向けた準備を整えていくつもりです!





イヴァナカラ・アドケタ
孵化から1ヶ月が経過したアドケタの稚魚たち。

イヴァナカラ・アドケタ
オスを抜いてから見たところ稚魚が減った感じは見られません。

やはり・・・。


アドケタの稚魚たちはアピストと違って成長が早いですね。4~50匹くらいの稚魚というのが飼育する上では一番良いのかも知れません。

24時間照明を点けっ放しの期間があったりしたのでガラス面が緑になってます(汗)

そろそろ掃除して水換えしてあげようと思います。





Ap.sp.イエローミウア
またまた3ヶ月ぶりにイエローミウアが産卵しました。

今回は浮上まであまり期待していなかったのでオスを同居させていましたが、4日前に40くらい浮上したのでオスは別水槽に移ってもらいました。

前回も稚魚が小さいと思っていましたがやはり小さい!

アドケタの稚魚を見た後なので余計にそう感じます(笑)

Ap.sp.イエローミウア
ブラインを追いかける稚魚。

前回は浮上はしたものの1ヶ月経っても稚魚の成長が遅かったため途中で諦めました。

先日AKYさんにご指導いただきましたが、ブラインを多めに与えて大きくさせようと思っています。

幸いにもこの水槽の濾過は外部フィルターなので多めにブラインを与えても耐えてくれるはず。

本日より少しずつブラインを増やしています。

今回はうまく行って欲しい!!


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2014年4月8日火曜日

ミウアを比べてみた・・・が。

Ig.ニウアのミウアが来てから半月ほど経ちましたが、環境にも慣れてすくすくと成長を続けています。

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
腹びれはまだまだ伸びそう♪

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
食欲旺盛!

性格もやんちゃ真っ盛り♪

メスを護るためアテを追加しました(汗)


さて我が家には2月に迎え入れたIg.ミウア産のミウアも居るのですが、オスの方だけ最近になってググッと成長しています。

腹びれの長さもIg.ニウアを凌ぐ勢いなのです。

それはそれで嬉しい出来事なのですが、同じ種を産地違いで飼育している私は、何としてもそれぞれの違いを見出したいと思っているので両者が似てきてもらっては困るのです( `ー´)!

そこで現在の両者を撮影して比較してみました。

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
Ig.ミウア

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
Ig.ニウア
通常時の写真。

ミウアの水槽はブラックウォーターのため体色がはっきりしませんが、頬周りの色はニウアと同じくらいの赤色をしています。

全体的な雰囲気を観察すると、ミウアは直線的で、ニウアの方はスマートで曲線的な印象を受けます。

ニウアの方が若干若い個体だからだけかな・・・(汗)

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
Ig.ミウア

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
Ig.ニウア
鏡を見せた時の写真。

この2枚の写真で各ヒレの形や色、模様の違いが分かると思います。

背びれに関しては、ミウアの方が綺麗に形が整い、先端のブルメタと頬と同じ赤色が綺麗に出ています。ニウアの方は若干乱れがあり、先端の色は赤色よりもオレンジに近いように見えます。

背びれの後方を見ると両者とも水玉模様がありますが、ミウアの方は小さな水玉模様、ニウアの方は背びれの条を跨ぐような大きな水玉模様が見れます。

ミウアの尾びれを見ると、付け根辺りから黄色が発色しています。将来的には、元々の青い模様とこの黄色が混ざることによって緑色の水玉模様が生まれてくるのではないかと勝手に想像してみます(笑)

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
Ig.ミウア

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
Ig.ニウア
尾びれの模様の細かさについては、これからニウアが成長するに連れてミウアに追いつくのではと想像しています。

ただし付け根の模様は尾びれ後方と同じような大きさの水玉模様が見れるので、成長と共にどのように変化していくのか注意深く見ていきたいところです。

Ap.sp.ミウア Ig.ミウア
Ig.ミウア

Ap.sp.ミウア Ig.ニウア
Ig.ニウア
メスは、ニウアの方がまだ痩せてて比較出来ません(汗)

ミウアのメスはふっくらしてきて、写真には見えませんがお腹にそれらしき影が見え隠れしているのですが、オスの成長が早いため体格差が大きくなってきました。

ペアとしては全く問題無いのでもう少ししたら産んでくれるかな・・・と期待(*^。^*)


取りあえずは現状での比較を行いましたが、比較対象が我が家に居る2ペアに限ったことですので今回の違いは単なる個体差のレベルなのかも知れません(^-^;

なのであまり参考にしないでくださいね(*^。^*)

あっでも・・・、ウチのミウアと違うゾッというのがあったらスゴク参考になるので教えてください!


イエローミウアが先日産卵→孵化してます。
今回で三腹目。あまり期待せず浮上を待ちたいと思います。


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2014年4月6日日曜日

桜に誘われて

都内の桜はそろそろ見頃を過ぎましたね。

先週買い物ついでに、春の陽気に誘われて桜を見て来ました♪

清水公園
千葉県野田市にある清水公園

日本さくらの名所100選にも選ばれている自然公園だそうです。

天気は曇り空でしたが暑くもなく寒くもない日和で、桜もちょうど見頃を迎えたところでした。

清水公園
園内には規模は小さいながらもアスレチックやキャンプ場、綺麗に管理された植物園などがあり、犬の散歩やのんびり時間を過ごしたりするにはもってこいの公園でした。

新緑の季節になったらもう一度訪れてみたい場所です。





さて、先日音羽のお店の四周年セールに出掛けてきました。

Ap.メンデジィ サンタイザベル
メンデジィ・サンタイザベル。

お安くなっていたので、将来有望と思われるチビチビのを連れてまいりました。

Ap.メンデジィ サンタイザベル
こちらはメス。

オスがスポンジの下がお気に入りのようで、なかなか前面に出てきてくれないので隣の水槽との仕切りを外してみました。

Ap.メンデジィ サンタイザベル
隣の水槽にはアガシジィが居るのですが、最初は見て見ぬふりしていたもののようやくワイルドの血が騒いだらしく(笑)、徐々にガラスとの距離を詰めていきます。

Ap.メンデジィ サンタイザベル
相手をじぃ~っと見定めてから・・・

Ap.メンデジィ サンタイザベル
い、いくか・・・

Ap.メンデジィ サンタイザベル
キターーーーーーーー!

ヨシヨシ。やっと雄姿を見れました(^O^)

Ap.メンデジィ サンタイザベル
気付いたらメスも参戦してました(*^-^*)


黄色が多い個体だと思っていましたが、フィンスプ画像を見て頬にしっかり赤を持っている事に気付きましたし、尾びれのラインも綺麗に出て来てくれそうな感じを受けました。

オスのメスへの当たりが強くなってきているので、最近味を占めたカンディディのF1をアテに使ってみようと思っています。

そんな訳で、イエローミウア、ミウア、更にメンデジィが揃ってしまいました。

以前から夢見ていたラインナップですが、胴体だけ見たらみんな同じような模様のアピストばかりになっちまった(#^.^#)

アピストを知らない人が見たら全部同じ魚に見えるでしょうね(笑)


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2014年4月1日火曜日

喰ったのオマエだろっ!

アドケタの稚魚が孵化から2週間経ちました。

『魔の3週間』経過まであと1週間です。

ワラワラと浮上した稚魚たちでしたが、浮上3日目辺りから朝稚魚の数を確認すると、一腹目の時と同様に稚魚たちの数がごっそりと居なくなっているのが分かりました。

日々減少して、残りの稚魚は50匹くらい。。。

イヴァナカラ・アドケタ トゥッカーノ
今回は水質の変化に気を付けていたのに・・・(泪)

いやっ待てよ。一腹目の時もそうだったが昼間照明が点灯している時は稚魚たちは皆元気に泳いでいるのに、夜になると減るというのはどういうことなのか。

そこで24時間照明を点けっぱなしにして様子を見ることしました。

翌朝確認すると、おっ減ってない(^O^)

さては夜になると稚魚を食べている不届き者がいるに違いない( `ー´)!

魚のせいにしてはいけないと教わっていましたが、明らかに犯人はコイツ!

イヴァナカラ・アドケタ トゥッカーノ
オスを別水槽に隔離してやりました。

青筋立てて怒ってます(笑)

さて、メスの方は・・・

イヴァナカラ・アドケタ トゥッカーノ
やはりアドケタもドワーフシクリッドの仲間。

仔育て中のメスの白っぽかった部分が黄色くなってきました!

イヴァナカラ・アドケタ トゥッカーノ
現在は通常通り、夜は照明を落としてます。

オスを隔離してから稚魚は減らなくなりました。

イヴァナカラ・アドケタ トゥッカーノ
優しい母親に見守られながらすくすくと成長している稚魚の中にこんな可愛い稚魚を発見!

先日近くにある熱帯魚屋でハート柄の付いたプラティを見ましたが、この仔にもハート模様が!


どこまで本当なのか分からない記事になってしまいましたが・・・(汗)

以上、『4月1日』のアドケタ観察日記でした~(*´▽`*)


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