隙間から飛び出したかと思い、水槽の周りや床を探しても見当たらない・・・。
もしや流木の裏で産んでるのかと思い流木をひっくり返しても何処にも居ない・・・。
突然の行方不明・・・orz
そんな事をしてる間に30分ほど経過。
水槽内に居ない以上、既にタイムリミット。まず見つかったとしても干からびているだろうと捜索は打ち切り、所要で外出しました。
約5時間後に帰宅して再度水槽を探してもやっぱり居ない(T_T)
ふと上のパヤミノニス水槽を見ると・・・、えっ、何と、何とカンディディがパヤミノと泳いでる!!
そう言えば、朝ブラインをあげる前にチビトーマシーをカンディディ水槽からパヤミノ水槽に移した事を思い出した。
一緒に網に引っ掛かってしまっていたのか!?
取りあえずは無事で何より(嬉泪)
網を使って掬う時はしっかり確認しながら行いましょう! ==>自分!
さて、最近はアピストの産卵や浮上といったおめでたい話題から遠ざかっている我が家。
夏だからでしょうか。
ブログにアップしても良い個体なのか分かりませんが、アガシジィ・テフェと稚魚の近況を。
♂は単独飼育しており、同居魚のトーマシーを追いかけたり、隣人のマクマスにケンカを嗾けたりしています(笑)
妻は真黄色!
夫とは別居して子育てに励んでおります。
3月31日に誕生したF1。
世間に公開して良いのか不安な個体ですが、ようやくヒレに色が出始めてきたようです。
こちらは愛人。
本妻にはバレずに別水槽にてひっそりと子育て中(#^.^#)
6月8日に誕生してもうすぐ1ヶ月。
本妻のFから良い♀を選別し、愛人のFの良い♂と掛け合わせてF2を取りたいと考えていますが、まだまだ長い道のりですなぁ~
************************** 21:10 追記 **************************
冒頭に取り上げたカンディディ ジャタプーの♀ですが、本日の朝だいぶふっくらしてきたので、同居していたチビトーマシーを抜き、替わりに1号♂を投入したのでした。
夜どうなったか確認したら産んでました。5~6時間のパヤミノ川の旅が刺激となり功を奏したのか。
しかし残念ながら25個。
即日の産卵はやっぱり少ないのか。
しかし残念ながら25個。
即日の産卵はやっぱり少ないのか。
これは放置かなぁ~
この数だったら「やらしい~」とは言われないよね(笑)
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